
賃貸のほんの一例だけを示しましたが、他にも賃貸についての情報はあります。 子どもの記憶なので定かではありません。当時は賃貸とはいえ、好きにその古家を改造していたことはよく覚えています。お風呂は祖父が神戸から出てきてくれて、作ってくれました。神戸から和歌山南部の町までは車でも電車でも半日かかったと思いますが、祖父は大工仕事が得意だったので、古家にお風呂を作ってくれました。
夜、トイレにいくのが寒くて怖くて、とても一人では行けませんでしたが、それを、長い渡り廊下で繋いでくれたのが祖父です。引越しをすることになり、その家を離れることになりましたが、その後は当時同級生だった友達一家が住むことになったようです。賃貸とはいえ、3歳から8歳まで住んだ思い出深い家だから、あのお風呂やトイレまでの廊下も、知っている人が使ってくれていると思うと嬉しいです。もう20年以上行っていないあの町にまた行きたいなと思い出します。
今は、その田舎の町の賃貸状況はどうなっているのかちょっと気になってネットで検索してみましたが、1件もネット上には出ておらず、驚きました。高校卒業と同時に地元を離れ、私は友達と一緒に住むことになりました。私の賃貸生活はそこからが始まり。最初は実家から大阪の専門学校まで通う予定でしたが、ちょうど京都の大学に行くために大阪の親戚の家に下宿するはずだった友人が実家と親戚の家が揉めたそうで、それで急遽部屋を探すことになったのですが、それが急に決まった話で驚いたのを良く覚えています。